海のはじまりの本当の真実。水季が出産を決めた本当の理由【海のはじまり#6】

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海のはじまりの本当の真実。水季が出産を決めた本当の理由【海のはじまり#6】

※このコラムは『海のはじまり』6話までのネタバレを含んでいます。

■子どものペースに合わせて生きるということ

海(泉谷星奈)の家で夏休みを過ごし、「子どもと暮らす」ということを学び始めた夏(目黒蓮)。

海がテーブルを拭くとなれば、うっかり飲み物を倒してしまわないように飲み物を無言で避ける祖父・翔平(利重剛)の気配りや、靴一つ選ぶにも時間がかかる海の姿など、子どものペースに合わせて生きる、ということを目の当たりにします。

海のために髪を結ってあげようと、夏も三つ編みを練習していったものの、「編み込みがいい!」の一言に撃沈するなど、思い通りにならない子どもの振る舞いにもイライラしたりせず、海のペースに合わせる夏の様子を見て、祖母・朱音(大竹しのぶ)も感心しているよう。

■夏のいいところを見つけた朱音と水季

「人のペースに合わせてしまう。自由すぎるのも苦手。ある程度やることが決められている方が楽」という夏に「子育てに向いているのかもね。いいことよ。人に合わせられるってすごいこと」と夏の性格を知れば知るほど、朱音は夏への信頼が増しているよう。

また1話で夏と水季(古川琴音)が出会った時、水季が同じように「人に合わせられるってすごいこと」と褒めていましたが、夏の同じいいところを親子二人で見出しているのもほっこりします。

喧嘩をするけど実はよく似ていて、マイペースな二人だからこそ余計に人に合わせられる夏に感心するのでしょう。

「でも(海と)二人になれば月岡さんでもイライラする時が出てくるかも」と、子育ての現実を伝える朱音に返した「それも練習したいです」という夏の言葉。

子どもを育てる中での「楽しさ」だけでなく、「大変さ」もしっかりと受け入れ、現実を生きていこうという夏の思いが伺えます。

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