韓国の家族ドラマなどを見ていると「お父さん」という表現がよく出てきますよね。ただ、よくチェックしてみると、その呼び方にはいくつかのパターンがあることに気づかれるかもしれません。
実は、韓国語の「お父さん」は日本語に比べると、使い方にかなり違いがあるのです。
そこでこの記事では、韓国語で「お父さん」を意味するフレーズと使い分けのポイントについて解説をしていきます。
■韓国語で「お父さん」は何と言う?
韓国語で「お父さん」と言う時は、以下の3つの表現のいずれかを使います。
*・아버지(アボジ):「お父さん」や「父」という意味
・아빠(アッパ):「パパ」に近い「お父さん」という意味
・아버님(アボニム):「お父様」という意味*
「아버지(アボジ)」は日本語でいう「お父さん」、「아빠(アッパ)」は「パパ」に近い表現です。
また、ここではあえて「お父様」という意味の「아버님(アボニム)」もご紹介しています。日本では「お父様」と呼ぶ機会は少ないと思いますが、韓国では使用頻度が高いので、覚えておくと便利ですよ。
■韓国語の「お父さん」を使い分けるポイント
では、韓国語で「お父さん」を意味する表現には、具体的にどういった違いがあり、どのように使い分けをしていくのか、ここから詳しく解説をしていきます。
◇아버지(アボジ)の使い方
「아버지(アボジ)」は「お父さん」という意味です。基本的に成人した男性は自分のお父さんを「아버지(アボジ)」と呼びます。そのため、この表現は「親父」とか「父さん」と訳しても良いでしょう。
また、「아버지(アボジ)」は他人に自分の父親のことを話す時にも使います。
*우리 아버지는 회사원이에요.(ウリ アボジヌン フェサウォニエヨ)
訳:うちのお父さんは会社員です。