冬らしい気候になるとの予報が出ているが、皆さんは寒さ対策は万全だろうか。
今回はエアコンの使い方を工夫するだけで室内の快適さが変わる、冬のエアコン使用術を紹介する。
室内寒暖差が発生する原因
冬の部屋内の寒暖差は、エアコン暖房の暖気が部屋全体にうまく行きわたらないことや、断熱・気密性能が低いことで住宅の隙間から冷気が侵入し、あたたかい空気が出て行ってしまうことにより発生する。
また、「あたたかい空気は軽く、冷たい空気は重い」という空気の特性も関係している。
エアコンで室内寒暖差対策
やっかいな室内寒暖差だが、実はエアコンの使い方を工夫するだけで、室内がぐっと快適になる。■風向は60°以上で「下向き」に、風量は「強め」に設定
また、風量が弱すぎると、温風が床付近に届く前に舞い上がってしまう。やや強めに設定するのがおすすめだ。
■サーキュレーターを併用し、部屋全体の空気を循環させる
併用する際は、サーキュレーターをエアコンの対角線上に置き、エアコンの吹き出し口に向けて風を送ろう。
サーキュレーターをエアコンの対角線上に設置できないときは、部屋の中心に置いて真上に風を送るとよい。