エアコンの工夫次第で室内の暖かさが変わる!4つの“室内寒暖差”対策 (1/2ページ)
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冬らしい気候になるとの予報が出ているが、皆さんは寒さ対策は万全だろうか。
今回はエアコンの使い方を工夫するだけで室内の快適さが変わる、冬のエアコン使用術を紹介する。
室内寒暖差が発生する原因
三菱電機 霧ヶ峰PR事務局が行った調査によると、部屋の上下や屋内の場所による”室内寒暖差”に悩む人が80.5%もいることが明らかになった。冬の部屋内の寒暖差は、エアコン暖房の暖気が部屋全体にうまく行きわたらないことや、断熱・気密性能が低いことで住宅の隙間から冷気が侵入し、あたたかい空気が出て行ってしまうことにより発生する。
また、「あたたかい空気は軽く、冷たい空気は重い」という空気の特性も関係している。
エアコンで室内寒暖差対策
やっかいな室内寒暖差だが、実はエアコンの使い方を工夫するだけで、室内がぐっと快適になる。■風向は60°以上で「下向き」に、風量は「強め」に設定
あたたかい空気は軽く、部屋の上部に溜まりやすいため、風向は下向きに設定し、床をつたってあたたかい空気が部屋に広がるようにしよう。また、風量が弱すぎると、温風が床付近に届く前に舞い上がってしまう。やや強めに設定するのがおすすめだ。
■サーキュレーターを併用し、部屋全体の空気を循環させる
エアコン暖房とサーキュレーターを併用すると、天井付近に溜まったあたたかい空気を部屋全体に循環させることができる。併用する際は、サーキュレーターをエアコンの対角線上に置き、エアコンの吹き出し口に向けて風を送ろう。
サーキュレーターをエアコンの対角線上に設置できないときは、部屋の中心に置いて真上に風を送るとよい。