鹿児島県は、『はま寿司』南さつま店(南さつま市)で、ノロウイルスによる集団食中毒が発生したと発表。
県の生活衛生課によると、先月26日に食事をした9グループ・27人中15人が、おう吐や下痢、発熱などの食中毒症状を訴えた。
症状が出た13人が医療機関を受診し、うち2人が入院。
現在は、全員快方に向かっている。
症状を訴えた患者が食べたのは、マグロやサーモンのにぎり寿司など。
なお、保健所が検査したところ、従業員2人と複数名の患者からノロウイルスが検出された。
そのため、ノロウイルスが原因による食中毒と断定し、1日~2日まで当該店舗に対して営業停止命令を出した。
はま寿司は、ホームページ上で「多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪。
現在、全国的にノロウイルスによる食中毒が流行している。
そして、ノロウイルスは寒冷な環境に強い。
また、インフルエンザなどで免疫力が低下すると、ノロウイルスに感染しやすくなる。
そのため、十分な手洗いと、下痢や風邪に似た症状がある場合には、調理に従事しないように保健所が呼びかけている。
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