みなさんは、和菓子がお好きですか?普段からよく食べているという方、特別な日に食べるという方、ほとんど食べる機会がないという方など、さまざまだと思います。
日本人の私たちにとって、身近な存在である和菓子。しかし、知っているようで知らない歴史や雑学などはたくさんあるのではないでしょうか。
そこで、今回の記事では、そんな和菓子に着目し、知っているとちょっと自慢できるトリビアをご紹介していきたいと思います。
かわいい見た目の「三色団子」、その色の意味は?一色だけのお団子もいいけれど、三色団子にはなんだか愛らしい魅力がありますよね。ピンク、白、緑の三色が定番ですが、それぞれの色に意味がこめられているって知っていましたか?
色の意味については、いろいろな説があります。有名な説は、それぞれが季節を表しているというもの。
ピンク「桜の咲く春」
白「雪の降る冬」
緑「葉が生い茂る夏」
を表しているとされています。日本には四季があるのに、「秋」がない!と気づきませんか?
実はこれ、「秋がない=飽きが来ない」というだじゃれがかかっているとか。ほかに、「商い(=商売繁盛)」を願った団子屋さんのユーモアもかかっているそうですよ。
ちなみに、三色すべてで「春」を表しているという説もあります。