三色団子がピンク・白・緑である理由、答えられる?覚えておきたい和菓子の意外な歴史や雑学 (3/3ページ)
ほかにも、銅鑼に似ている色と形だからどら焼きという名前になったという説もあります。
「羊羹(ようかん)」に「羊」の字が使われているのはなぜ?
羊羹(ようかん)は、ひらがなで書かれることも多いですが、漢字表記にしたときの漢字も気になりますよね。
羊羹の起源は中国にあります。もともと中国では、羊を使ったスープを「羊羹(ようかん)」と呼んでいました。「羹」は熱い吸い物・汁物という意味があります。
中国の羊羹が日本に伝わった際、精進料理として肉の代わりに小豆や寒天を使った甘味に変化したと言われています。鎌倉時代の僧侶によってこのお菓子が広まり、江戸時代には現代の羊羹に近い形となりました。
いかがでしたか?この記事が、みなさんが少しでも日本文化や歴史の面白さに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。
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