皮膚粘弾性の維持にオキシトシン受容体の増加が!?

| バリュープレス
株式会社セプテム総研のプレスリリース画像

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、皮膚オキシトシン受容体に関する研究について株式会社CIEL様の協力をいただき研究を実施し、2025年3月26日(水)~ 3月29日(土)に開催された日本薬学会第145年会で「皮膚粘弾性にたいするオキシトシン受容体の影響」というテーマで発表しました。

【研究背景・目的】
幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンは、脳内の視床下部で合成され下垂体後葉から血中へと分泌されることが知られているが、脳内だけでなく皮膚表皮でも合成されることが確認されており、皮膚の再生やNrf2の活性化など、皮膚において様々な作用を示す可能性が示唆されている。
我々の先行臨床研究において、唾液中オキシトシン濃度と肌性状との関連を調査した結果、中高年の女性において唾液中のオキシトシン濃度と皮膚粘弾性の間に正の相関関係のあることが示唆された。皮膚中のオキシトシン受容体を増加させ感受性を高めることで、皮膚粘弾性の維持・向上に寄与する可能性が考えられたことから、正常ヒト皮膚線維芽細胞を用いオキシトシン受容体を増加させる植物エキスのスクリーニングを実施するとともに、正常ヒト皮膚線維芽細胞を用い、オキシトシン受容体増加による皮膚粘弾性関連タンパク質の挙動について検討した。

▼セプテム総研|詳細レポート:
https://septem-so.com/wp-content/uploads/2025/05/press_250527.pdf

【研究結果】
・スクリーニングの結果、オキシトシン受容体を増加させる機能を持つ数種類の植物エキスが選抜された。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット