山梨県は、笛吹市で開催された花火大会で食事をした11人が、食中毒症状を訴えたと発表。
県の衛生薬務課によると、先月24日、石和温泉花火大会の協賛席エリアで食事をした11人(10~80代)が、下痢、発熱、腹痛を発症した。
保健所が検査した結果、発症者7人と調理スタッフ2人から「サルモネラ属菌」を検出。
主催者団体がテント下で、ビュッフェ形式で提供した食事が原因の食中毒と断定した。
今回は、営業許可の必要がない短期イベントだったため、主催者団体に対しての行政処分はない。
念のため、関係者に対して衛生指導を行ったという。
なお、花火大会当日に提供されたメニューは、豚の丸焼き(豚半身の炭火焼きを切り分けて提供)、鶏のカルピオーネ(イタリアン南蛮漬け)、イカ墨のパテドカンパーニュ。
また、アランチー二(ライスコロッケ)、フリッタティーネ(パスタグラタンコロッケ)、スパイスチキン、スパイシーカレー。
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