大河ドラマ「べらぼう」第43回放送「裏切りの恋歌」では、歌麿(染谷将太)が蔦重(横浜流星)とはもう組まないと決別を宣言します。
蔦重は知らずに苦しめていた詫びと、20年にわたるとびきりの夢を見せてもらった感謝を伝え、潔く去ってしまいました。
※朴念仁な蔦重のことですから、歌麿に何をどう苦しめていたかは、きっと分からないままでしょうが……。
「べらぼう」蔦重と歌麿、あの頃にはもう…おていさんの安否、失脚の定信…11月9日放送の振り返り&考察いっぽう江戸城では、徳川家斉(城桧吏)と示し合わせて念願の大老「格」を目前?にしながら、見事に梯子を外されてしまった松平定信(井上祐貴)。
表面上は自ら辞職を願い出たのだから、それが認められて文句を言える筋合いではありません。
まんまと一橋治済(生田斗真)の術中にハメられてしまった定信は、同僚たちの爆笑を背に政権の座から退くのでした。
歌麿と定信。今回はまったく異なるこの二人の「まさか」「そうきたか」……意外な共通点について考察したいと思います。