「福利厚生ってあるけど、実際どう使えばいいのかわからない…」そんな声、意外と多いのではないでしょうか。
カロリパークスが行った全国調査(対象533名)では、福利厚生が“届きやすい人”と“届きにくい人”が、働き方によって大きく分かれていることがわかりました。
働き方も生活スタイルも多様になった今、「制度そのものが良いかどうか」だけでなく、“その人にとって使いやすいか” が大切になっています。
この記事では、調査から見えてきた“リアルなギャップ”を解説していきます。
まず驚くのが、福利厚生の利用頻度の差です。
現場ワーカーは、毎日違う場所で働いたり、シフト勤務だったりと、会社からの案内に触れるタイミングがもともと少ない傾向があります。「制度はあるのに届いていない」そんなもどかしさが感じられる結果となりました。
“使わない理由”は、意外と身近なものが多い調査では、使っていない人の理由が3つに集中していました。
現場ワーカーに多かったのは「時間が合わない」という声。どれも「気持ちはわかる…」と共感しやすい理由ばかりで、“使わないのはズボラだから”ではなく、環境や仕組みの影響が大きいことがわかります。