横浜在住のパンマニアである筆者がお届けするシリーズ第4回。今回訪れたのは、東急東横線・白楽駅からほど近い六角橋商店街にある『La Boutique de Mamoru(ラ ブティック ドゥ マモル)』です。
六角橋商店街は昭和の面影を残した横浜屈指の商店街で、横浜三大商店街のひとつ。神奈川大学の最寄り駅にもなっており、学生街としての一面もあります。
細い路地には、個人商店が所狭しと並んでいます。青果店・鮮魚店・お惣菜店だけでなく、雑貨店やカフェまで揃った現在も活気のある商店街。戦後の闇市がルーツと言われ、歴史を感じる下町としても人気です。
そんな昔ながらの景観の中でひときわ目を引くのが、鮮やかなブルーの看板が目印の『La Boutique de Mamoru』です。
2020年にオープンしたこのお店は、テイクアウト専門のベーカリー。ショーケースにはクロワッサンやフランス菓子などが並び、商店街の下町らしい雰囲気とのギャップに思わず足を止めてしまいます。