【豊臣兄弟!】「近習=男色役?」は誤解 信長が小一郎を近習に選んだ理由とは?小姓との違いも解説

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【豊臣兄弟!】「近習=男色役?」は誤解 信長が小一郎を近習に選んだ理由とは?小姓との違いも解説

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第4回放送「桶狭間!」で、武功?によって、織田信長(小栗旬)の近習(きんじゅう)に抜擢された小一郎(仲野太賀)。しかし小一郎はあくまで「兄と一緒に忠義を尽くしたい」として辞退。

この“近習”は、視聴者が想像しがちな「小姓(こしょう)」とは別の役職で、求められるのは主君の身辺の世話よりも、警護や政務補佐といった実務の力です。

では、なぜ信長は小一郎を近習に抜擢しようとしたのでしょうか?近習という役職について、小姓との違いなどを紹介します。

謹んで近習のお役目を辞退した小一郎。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

“近習”に性的な意味は(基本的に)ない

近習と聞いて、視聴者の中には「信長の性的な(男色の)相手をさせられるのか?」と動揺した方がいるかも知れません。しかし近習とは小姓(こしょう)と異なり、性的な役割よりも実務的な能力が求められました。

いっぽう小姓は主君の身辺をお世話するため、好みに合った美少年が多く選ばれたと言います。

また年齢層も大きく異なり、近習は青年から壮年(20歳前後〜30代)にかけて幅広く選ばれました。

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