2025年第4四半期スマートフォングローバル市場における売上高を発表

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Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイントリサーチ (英文名: Counterpoint Research 以下、カウンターポイントリサーチ社)は、2025年第4四半期スマートフォングローバル市場における売上高は前年比13%増の1,430億ドルとなり、四半期として過去最高を記録したという調査結果を含むMarket Monitor Serviceによる最新調査を発表致しました。

カウンターポイントリサーチ社の最新Market Monitor Serviceによると、2025年第4四半期スマートフォングローバル市場の売上高は前年比13%増の1,430億ドルとなり、四半期として過去最高を記録しました。同時に、進行するプレミアム化のトレンドと、BOM(Bill of Materials 部材コスト)の上昇を背景に、スマートフォンの平均販売価格(ASP)は前年比8%上昇し、四半期ベースで初めて400ドルを突破しました。出荷の伸びは前年比5%増と緩やかにとどまり、より多くの消費者が高価格帯端末を選択することで、数量よりも価値面での拡大が続いていることを示しています。

スマートフォングローバル市場に関して、カウンターポイントリサーチ社シニアアナリストShilpi Jainは次の通り述べています。
「スマートフォングローバル市場は2025年を好調に締めくくり、売上高とASPはいずれも過去最高を更新しました。2025年第4四半期もプレミアム化が主要な成長ドライバーであり、フラッグシップ端末の早期投入や、継続するメモリ不足に起因する一部地域での価格上昇が見られ、全体のASPを押し上げました。先進国・新興国の双方で、消費者は高価格帯へのアップグレードを継続しており、年末商戦、ファイナンス、下取り施策が価値成長を後押ししました。中価格帯セグメントも、プロモーションと新興国での購買力改善に支えられ、強い引き合いを示しました。これにより、サプライチェーンの逆風や部材コスト高が続く中でも、当四半期の全体出荷増に繋がりました。」

Appleは2025年第4四半期に市場リーダーとしての地位を強化し、四半期として過去最高となる前年比14%増の出荷台数と、前年比23%増の売上高を達成しました。

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