長崎県教育委員会は20日、公立学校に勤務する男性校長に対して、停職3か月と教諭への降任を命じた。
男性校長は、2024年6月~2025年8月までの間、少なくとも4人の教職員に対して「パワハラ行為」を行った。
具体的には、全校集会で教職員たちを、大声で怒鳴った。
また、朝5時~深夜11時ごろまで、電話やメールで業務を指示。
1日に40件以上、メールを送られた部下もいる。
校長のパワハラは計11件で、被害者の1人は、精神的苦痛により休職中。
さらに、出張時に業務と関係がないことをするなど、校長の勤務態度不良も発覚した。
当該校長は、教育センターへ移動し、今後研修を受ける予定。
なお、現時点で教諭としての復帰時期は未定だ。
他県では、このようなケースで6か月以上、研修が続くこともある。
長崎県教育委員会は「教育に対する信頼を著しく失墜されるもの。校長の適格性を欠く」などとコメントした。
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