警視庁は1日、神奈川県立高校・男性教諭(29)を、青少年育成条例違反などの容疑で逮捕した。
男性教諭は、昨年12月、SNSで知り合った女子高生(17)を自宅に呼んだ。
その際、女子生徒に「制服を持ってきて」と指示。
自宅にやってきた生徒に、わいせつな行為をした疑い。
また、その様子を撮影し、児童ポルノを製造した疑いも持たれている。
警察の調べに「わいせつ行為や撮影をしたことに、間違いない」と男性教諭。
また、被害生徒は自身が高校3年生であることを、男性教諭に伝えていた。
逮捕された男性教諭は、昨年度『文部科学大臣優秀教職員表彰』の若手奨励賞を、受賞している。
この賞は、学校現場で優れた実績を挙げている若手教職員を表彰する制度。
教育活動や学校運営において、創意工夫や熱意を持って取り組んでいる若手教職員が対象となる。
今回のような事件が起きるたびに、教育委員会や校長が口にするのは「(教師の)勤務態度に問題はなかった」。
表では真面目を装いながら、裏では何をしているか分からない教師が紛れ込んでいるのが、今の『教育現場の現実』だ。
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