NHK大河「豊臣兄弟!」が2026年1月4日からスタートしてはや半年。
いよいよ、戦後最大のミステリーともいわれる見せ場の『本能寺の変』が近づいてきました。
「本能寺の変」ほど、その動機・理由・本当の黒幕など、諸説存在する事件はほかに類をみないのではないでしょうか。
先週、6月28日(日)放送の第25回のタイトルは『変事の予兆』。まさに「変事=本能寺の変」と思わせる予兆がありました。
グラスに注がれた水が縁まで届き一気に外に溢れ出すように、明智光秀(要潤)の忍耐がMAXに達するような出来事が勃発。
近年の研究で「本能寺の変の原因として有力」とされている『信長手のひら返し四国説』です。
光秀にとって、今まで謀反の原因になりそうな出来事はいろいろありましたが、これが最後のトリガーとなったという説に。
織田信長(小栗旬)・長宗我部元親(磯部寛之)・明智光秀を巡る『四国説』を、史実とされる記録とドラマの創作ともに考察してみました。