戦国時代の合戦と聞いて、多くの方は地上戦を思い浮かべるのではないでしょうか。
しかし合戦は海でも繰り広げられており、全国各地で水軍衆が活躍していました。今回はそんな水軍衆の一人・得居通幸(とくい みちゆき)を紹介したいと思います。
果たしてどんな人物で、どんな活躍をしたのでしょうか。
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英語だと思ってた…船乗りの「ヨーソロー!」は村上水軍の時代から続く日本語。語源は何? 戦国時代の海戦で活躍!海上専門の戦闘集団「水軍」はどんな船でどのような戦いを繰り広げたのか? 幼くして家督を継いだ弟を支える得居通幸は弘治3年(1557年)、来島通康(くるしま みちやす)の長男として誕生しました。
父の通康は瀬戸内海で暴れ回った村上水軍の一族で、独自の水軍(来島村上氏)を率いています。
その家督は嫡男である弟の来島通総(みちふさ)が継ぎ、通幸は得居家へ養子入りし、その家督を継ぎました。