NHK朝ドラ「ブラッサム」第3週のテーマは『化粧と初恋』。高等女学校を卒業した葉野珠(石橋静香)は、尋常小学校の代用教員になりました。
「ブラッサム」に関しての話題はこちらの記事でも紹介していますので、合わせてご覧ください。
けれど、同僚の教師たちは教育に対する関心は低く、学力の低い生徒は「適当に教えればいい」という姿勢。けれど、珠は「いい部分を褒めて伸ばす」よき先生ぶりを発揮しています。
そんなある日、初めてお化粧をした珠は、ぐっと色白の別嬪さんに。
それを、上野教頭(阪田マサノブ)は「浮かれている」「女の化粧は男に媚びるためにしてるんでしょ」と、咎められてしまいました。
メンズメイクは当たり前、女性のメイクも「自分の気分を上げるため」にやる現代からすると、さすが男尊女卑風潮が色濃かったという大正時代の教師という感じでした。
そこに、「広島じゃあ当たり前でしたよ、お化粧。外で働く女性は化粧をするのは今では当たり前。教頭先生ならご存知と思いますが」と、偏見を退け珠に助け舟を出したのが、颯爽と現れた新任の島村辰彦先生(工藤阿須加)でした。