11/20解禁「ボジョレーヌーヴォー」を原価で提供!新宿三丁目の肉バルが、実りの季節を代表する美食「ジビエ」を堪能できる収穫祭を開催。

| バリュープレス
株式会社 宮下企画のプレスリリース画像

株式会社宮下企画の運営する「パンとサーカス」では、秋の狩猟シーズンに合わせカジュアルなジビエ料理プランを打ち出す。今年も大きな話題であるボジョレーヌーヴォー解禁では、ジビエメニューを注文するとボジョレーヌーヴォーを原価で提供。さらにクリスマスには、4種のジビエを組み込んだディナーコースを提案します。

【ジビエとは?】
狩猟による鳥獣肉のこと。
近年では、途中飼育されている半野生のものも含まれる場合があり、狩猟品種についてはジビエと呼ばれている例もあるようです。
有名なジビエとしては、鴨・鹿・猪・うずら・うさぎ・鳩などがあげられます。
日本では11月15日~2月15日の期間が狩猟解禁となり、ジビエのシーズンとされています。

現在、野生鳥獣が増え過ぎたことによる農林業や自然環境への被害が大きな問題となっています。
有害捕獲された野生鳥獣を食肉=ジビエとして有効活用する動きが様々な自治体に広がっており、いま一番注目されている食材のひとつと言えます。

【どんな味?】
「臭かったり固かったりするんじゃないの?」そんなイメージをもつ方も多いのでは?
しかし捕獲してから正しく血抜き・熟成を経たジビエは、匂い・肉質ともに生き生きとしており、肉本来の旨みと香りを堪能できます。
また、味はもちろんのこと豊富な栄養素もジビエの魅力。
たとえば熊肉は体を温める効果があると言われ、古くから猟師は熊の血を飲んで厳しい冬場の狩りを乗り切ったとか。まさに【天然の滋養強壮剤】。
さらには高タンパク低カロリーなので、女性の方やダイエットが気になる方にも嬉しい肉と言えます。


■11/20に解禁を迎える「ボジョレーヌーヴォー」×秋に狩猟解禁となる「ジビエ」〜豊かな実りを象徴するふたつの味覚のコラボレーション。

11/20〜30の期間、「パンとサーカス」では「ウサギの丸焼き」を注文するとボジョレーヌーヴォーを原価で提供します。(限定1日5組)
ウサギはフランスでよく食べられている食材で、高血圧の予防に効果的なカリウムを他の肉類よりも多く含んでいるのが特徴。
臭みがなく、味は鶏肉に近い印象でよりしっかりとしています。

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