神経科学的にどうなのよ?
ジョージ・A・ロメロ監督が撮った、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年)を皮切りに、ありとあらゆるゾンビ映画が制作されるようになりましたが、どの作品も大体がのろのろと足を引きずりながら歩くのがセオリーとなっています。
今回は、神経科学者のおふたりが書かれた本『ゾンビたちは生ける屍となった羊の夢をみるか?』より、神経科学的な観点から考えられる、あのゾンビの歩き方について見てみるとしましょう。
「io9」で紹介されていたこの著書は、ティモシー・ヴァースタイネンさんとブラッドリー・ヴォイテックさんによって書かれた一冊で、ゾンビの脳ミソがどのように機能している(またはしていない)のかを、医学的な専門分野から考察し、ネット上にも文章を載せているものです。
その中でも、特にゾンビと脳神経に関わる文章をご紹介します。