東京五輪で活気づく小江戸・川越に、2015年大異変が!?

| Jタウンネット
川越「時の鐘」(Tez_kumaさん撮影、Flickrより)

「世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり」とうたわれた埼玉県川越市は、商店街の元気な都市だ。旧市街地にある「一番街商店街」は蔵造りのレトロな建物が連なり、年間約630万人の観光客を惹きつける核となっている。
オシャレ雑貨・ファッションの店が集まる商店街はJR・東武東上線川越駅から北に広がる「クレアモール」。県内で最も人通りが多く、ファストファッションブランド「ZARA」「GAP」の路面店だってある。そのにぎわいは大宮や浦和、川口、所沢のメインストリートをしのぐほど。

川越「時の鐘」(Tez_kumaさん撮影、Flickrより)

郊外の大型店に負けずに頑張ってきた川越市中心部。しかし商業勢力図が塗り替えられるかもしれない。

大きな要因は3つある。1つ目は同駅西口にオープンする複合公共施設「ウェスタ川越」だ。700人を収容するホールや県の出張機関、食品スーパーのヤオコー、20以上の専門店が入居する。開業は2015年3月の予定。
西口は1969年まで川越少年刑務所があり、その後の区画整理も難航して発展が遅れていた。ここににぎわいの場を創出するのは市の悲願だ。

駅前の改良も同時に進められていて、駅改札と路線バス・タクシー乗降口を結ぶ歩行者用デッキは今年3月に完成した。

川越駅西口、いつのまにかリニューアルが済んで歩行者デッキも完成♪屋根もついてるし、便利になりました。
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