当局はヤクザの何を調べ、何を取り締まっているのか――
「おい、最近、ウチの組織がサツ(警察)から狙われているみたいなんだが、何か知らないか?」
話の主は、首都圏で活動する、某広域団体2次組織幹部のA氏である。
なんでも、最近、A氏の組織で逮捕者が急増しているため、A氏率いる3次組織の組員にそう尋ねたのだが、確かな情報は誰も持っていなかったそうだ。
「少し前の8月に、長野県警の暴力団捜査で不祥事があっただろ?マル暴刑事が捜査情報を書き込んでいたノートを紛失、その内容がコピーされて県内の暴力団組事務所にバラまかれたってやつだよ。あれみたいに、ウチの組織のことが書かれている捜査ノートも流出してくれりゃ、対応しやすいんだけどな(苦笑)」(A氏)
このセリフを聞いた本誌記者が疑問に思ったのが、警察はどのようにして暴力団捜査を行っているのかということ。暴力団情報をどうやって集め、どのようにして逮捕するのか?
テレビや映画で、「マル暴刑事」という強面の捜査員がヤクザ情報を集め、それを基に事件を解決する姿は観たことあるけど、どれもこれもウマくいきすぎているような気もするし……。
それに、A氏が話していた「マル暴捜査ノート」なるものには、極秘情報がタンマリと書かれているんだろうな……。
考えてばかりいてもラチが明かないので、ヤクザ事情に詳しいマル暴記者の石岡氏(仮名)に聞いてみると、「ドラマや映画で描かれている暴力団捜査が実際の捜査とは大きくかけ離れているのは事実」だと言う。
「両者が持ちつ持たれつで成り立っているのは現実でもそうですが、実際の捜査は地味な作業がかなり多く、すぐには結果に結び付かないものばかりです」
つまりは、あまりに面白味や動きがなさすぎて、テレビなどでは派手に脚色せざるをえないということだったのか。
マル暴刑事の仕事は地味!?
では、実際にどれだけ地味なのかというと、その代表例が定例会や葬儀、盃直しなどの「視察」で、こうした組行事は、多くの組員や関係者が集まるため、組織の現状を把握するためには格好の場なのだという。
本邦初公開!!!門外不出のマル暴担当警察官マル秘捜査ノート
2015.01.03 00:00
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