[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2014年12月24日放送の「旬の○○ いただきます!」のコーナーで、東松島のちぢみほうれん草を紹介していました。
ほうれん草とどう違う? 生産者おすすめのレシピも店頭で見かけるものの、普通のほうれん草とどう違うのか?どう料理すればいいのか?いまいち分からずにスルーしてしまっていた「ちぢみほうれん草」。今回はそんな「ちぢみほうれん草」について紹介していましたよ!
ちぢみほうれん草は、宮城を代表するブランド野菜のひとつ。その魅力を、やもとほうれん草生産組合・斎藤さんが教えてくれました。
東松島に限らず、ちぢみほうれん草は冬の時期、農家の自家用野菜として多くの地域で栽培されていました。見た目のせいで出荷されることのなかった縮んだほうれん草のおいしさに、旧矢本町のほうれん草農家が注目し、あえて「ちぢみほうれん草」という名前でブランド化し、商品となったのが始まりだそうです。
あえて寒い中、露地栽培することで、果物並みに糖度が高まりおいしいほうれん草となりますが、その分天候に左右されやすく、栽培の難しい野菜でもあるということです。
普通のほうれん草との違いは甘み以外にも、鉄分・ビタミンCが豊富なところや、アクが少なく料理に使いやすいという点も。ここでは、「ちぢみほうれん草のたまごとじ」の作り方を紹介していました。
まずフライパンで、ベーコンをかりっとするまで炒め、バターを加えて溶かします。そこへ大量のちぢみほうれん草を投入。ふたをして、葉がしんなりしたら、溶き卵をかけて、卵とじになったら完成。ベーコンの塩気と、ちぢみほうれん草の甘味がマッチする一品です。
画像はちぢみほうれん草のパスタ(giovanniscanavinoさん撮影、Flickrより)
このレシピ以外にも、ほうれん草はバター、牛乳、鰹節といったカルシウムを多く含む食材と一緒に摂ることで、えぐみを抑えることができるのだそうですよ!見た目から買うのを敬遠してしまっていましたが、これからはどんどん食卓に登場させていきたいですね。(ライター:Makikinha)