毎日、何気なく乗っている自転車……。
「あと一歩間違えば、大事故に繋がっていた」なんていう、危険な目に合った経験があるママも、少なくないのでは。
誤った自転車の乗り方や、お子さんに合わない自転車を買い与えてしまい、大事故になってしまったというケースも存在します。
そんな悪夢が起きないよう「悪質運転取り締まり強化!危険運転にブレーキ!主婦が知るべき電動自転車」のセミナーに潜入取材。そこで伺った、自転車事故を起こさないために気を付けたいポイントをご紹介します!
■自転車事故が起きやすいのはどんなとき?
自転車事故が最も起きやすいのは「右側走行している時」なんです!
近年、道路交通法の改正が行なわれ、「歩道以外、どんな道でも右側走行を禁止する」という法律に変わりました。
以前は、道によって“右側通行を良し”としている場所もあったんですが、そのせいで起こる事故が多発したため改正されたのです。
では、なぜ右側走行が危ないのでしょうか?
それは、交差点に差し掛かった時、目の前から来る車両が自転車に気付かずに衝突してしまうことが多いからです。
左側を走っていれば、同じ方向に向かう車が後ろから来るのみで、目の前に車が突然現れるようなことはありませんよね。
是非、自転車に乗る時は“左側通行”を心掛けてくださいね。
■お子さんをママチャリの前後に乗せる時絶対に気を付けたいこと
普通自転車、いわゆるママチャリには、前と後ろにお子さんを乗せて走行しているママも少なくないですよね。
今回、実際にママチャリ体験をしてみましたが、重くて重くて……。筆者は、バランスを取れずに何度も転びそうになりました。
世のママたちのパワーはすごいですね。
さて、お子さんをママチャリの前後に乗せる時に気を付けたいことは、必ず「ヘルメット」をかぶせることです。
皆さん、ヘルメットの重要性はご存知かと思いますが、それでも、120人中77人の方が「ヘルメットをかぶせずに自転車に乗せたことがある」と答えています。