「仕事のやりがいってなんなの?」ってあたりを調べたのが、2007年の解析データ(英文)。過去に行われた259の職業研究から、20万人超のデータを取り出して統計処理した労作であります。その結果は、基本的には昔から言われてきたことと同じで、
・仕事のやりがいはコレです
自治性: どれだけ仕事を自由にコントロールできるか
多様性: 仕事の内容に幅があること
困難さ: 適度な難しさがあること
フィードバック: 自分の成果がハッキリ把握できるか
全体性: 仕事の最初から最後まで関われるか
・人様のお役に立ってる感
やっぱり仕事のやりがいを決める重要な要素らしい。ただ、なかでもズバ抜けて影響が大きいポイントが1つありまして、それが、「人様のお役に立ってる感」なんだそうな。とにかく、自分は他人に良い影響を与えている! って感覚が大事なんだと。
・世界的に同じ傾向が見られる
これは1999年の調査(英文)でも似た結果が出てまして、どうもアメリカだけでなく世界的に同じ傾向が見られるらしい。文化的な差は関係ないみたいっすね。