『ギャラクシーエンジェル』オタクの入口になった、伝説の美少女カオスコメディ

| あにぶ
ギャラクシーエンジェル(C)ブロッコリー・バンダイビジュアル・ テレビ大阪

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もう一度「自分」を頑張る勇気をくれた『フルーツバスケット』

同一のテーマに沿って、違うライターの方々が各々の記事を執筆する本企画。
人生を変えただなんて果てしなくも壮大なテーマに対して私はこの思い出深い『ギャラクシーエンジェル』という作品をご紹介させていただきたい。

きっとこのサイトの記事を閲覧してくれている偉大なる読者様になら、一つや二つ人生の転機になった作品、もの凄く影響を受けた作品、ドはまりした作品はあることだろう。

昔はそれこそアニメに規制などもあまりなく、深夜アニメよりは夕方や朝方のアニメが豊富だったまさにアニメ天国。今の20代の方々は様々な作品を観て育ってきたのではないだろうか。

『カードキャプターさくら』でなにかに目覚めた人、『セーラームーン』は毎週欠かさず観てましたという方、『ガンダムSEED』にドはまりしていましたという方など、きっといろいろいらっしゃるだろう。

■『ミルキィホームズ』の先駆け的な「萌え」プロジェクト

まだまだ「萌え」なんて言葉も浸透していなかった2000年前後。今でこそオタクの聖地と称される秋葉原に、萌え文化をもたらしたとされる一人のキャラクターが誕生しました。

株式会社ブロッコリーが展開するオタクショップ「ゲーマーズ」のマスコットキャラとして誕生した『デ・ジ・キャラット』の「でじこ」というキャラクターです。秋葉原に行った方はきっとこのキャラクターを一度は目にしたことがあるだろう。

猫耳にメイド服、語尾に「にょ」とつける愛くるしい外見のキャラクターは、若干の古臭さを感じながらも当時かなりのセンセーショナルな衝撃を与えました。

この『デ・ジ・キャラット』という作品は、店舗のキャラクター展開だけでなくアニメや漫画と様々な展開を行いました。

私自身もなにげなく観ていた『デ・ジ・キャラット』というアニメ、それを囲むオタク文化に対してこんな『世界』が存在するのかという程度の認識でしたが、今思えばこれが『入口』に触れるきっかけでした。

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