洋画や海外ドラマを英語字幕で見ると気軽に英語学習ができますし、それで英語が上達したという方もいるかと思いますが、見ている作品の題名の意味は意外と知らなかったりするのではないでしょうか?
そこで今回は、ライフハッカー[日本版]に掲載された、日本でもヒットした海外ドラマの題名に隠された意味をご紹介します。
1. Breaking Bad/ブレイキング・バッド
末期がんを宣告された化学教師であるウォルター・ホワイトが、家族に財産を残すために覚せい剤の密造と密売で金を稼ぐことにするというお話。
『Xファイル』でもおなじみの本作のクリエーター、ヴィンス・ギリガンは"breaking bad"というフレーズを"to raise hell"だと言っています。その意味は、屈辱感、反発心、不公平感などに駆られて厄介な状況を作り出す、混乱や障害を生み出すといったもの。
ウォルター・ホワイトが、最初は自分の家族を助けるという道徳的な理由から社会的に逸脱した行動をしようとし、じょじょに家族にも正体を明かせないほどの悪人になっていく――というストーリーにぴったりです。
2. Mad Men/マッドメン
1950年代から1960年代のニューヨークを舞台に、広告代理店の役員たちを描く作品。謎めいて傷ついた、依存体質なドン・ドレイパーを中心に話が展開されます。