【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]5話(前半)「で、相談ごとって?」

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【冴え女シリーズ(3)】[- わたしは生徒?妹?それとも? -]

■作品概要
そのバカっぽさのせいか、周りからは完全に子ども扱いの南。家が隣同士で兄妹のように育ってきた隼人は、いつしか南の学校の先生に。そんなある日、南は生まれて初めて自分宛のラブレターをもらう。戸惑う南は隼人に相談しようと数学科教科室へ・・・。


●5話(前半)「で、相談ごとって?」


白石「・・・なんかさ」

結城「ん?」

白石「お兄ちゃん・・・すごく先生っぽいね」

結城「先生だよ!」

白石「だって昔はもっとくだらないことしか話してなったなって」

結城「確かに昔はくだらないことしか話してなったっけな」

白石「ほんとだよ。オレンジジュースに一番合う駄菓子は何かって探したり」

結城「あったな、そんなの町中の駄菓子屋さんを何件もまわってな」

白石「2人してお小遣いのほとんど使っちゃって」

結城「結局どれも美味しいって結論になって」

白石「最後は2人とも無駄遣いしすぎって怒られちゃったよね」

結城「あとは、どっちのお笑い芸人が面白いかって喧嘩もしたな」

白石「あったあった。

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