前回、個人で顧問弁護士を契約する際の費用は、月額5000円が相場であると話していた関根悠馬弁護士。高いか安いかは、勿論人によるだろう。しかし、何か困ったことがあればすぐに相談に乗ってくれる弁護士がいる、という安心感は何ものにも代え難いのではないだろうか。
さて今回は、そんな個人で顧問弁護士を探す際に、どんな点に気をつけるべきかを再度、関根悠馬弁護士に伺った。
■「個人の顧問弁護士」を、十分に享受できるような契約内容かどうかが大事!
「個人の顧問弁護士は常に連絡が取れ適切な助言を与え、かつ、合理的な価格で対応してくれる。あなたのための顧問弁護士は、そんな存在でなければなりません。そのような顧問弁護士を見つけるために、まずは顧問契約の内容をしっかりと把握する必要があります」(関根悠馬弁護士)
まずはこう話す関根悠馬弁護士。確かにそのとおりかもしれない。個人の顧問弁護士のメリットは、やはりその安心感だろう。しかし、その安心感が保証されないのであれば、個人の顧問弁護士契約の価値は途端に弱くなる。しかし具体的にはどの点を見るべきだろうか。
■相談回数や別途費用が発生する条件、またその弁護士の専門分野もポイント!
「相談回数や時間に制限があったり、ある種の法律の問題によっては別料金になることもあるので、あらかじめ月額顧問料の範囲内の業務内容についてよく説明を受ける必要があります。そして月額顧問料を超える場合は契約書を作り確認することが大事です」(関根悠馬弁護士)
相談回数に限りがあれば、確かに残りの回数を気にするようになるかもしれない。また月額料金を超える場合の条件を最初に明らかにしておかなければ、相談者としてはその都度費用を気にしてしまい、安心できないだろう。
「また、格安をうたっている事務所もありますが、弁護士もそれぞれ強い分野や専門的に取り扱う分野を持っています。
個人で顧問弁護士を探すなら、何に気をつけるべきか、弁護士に直接聞いてみた!
2015.08.04 20:00
|
相談LINE
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
暑~い夏に、リス&カワウソたちに冷たいプレゼント 仙台うみの杜水族館の企画がやさしい【7/31~8/23】
Jタウンネット
2
ペンギンも〝夏の風物詩〟満喫中 あわしまマリンパークの恒例イベントに2.2万興奮「ずっと見てたい」
Jタウンネット
3
医師はいるのに「受診できない」――医療アクセスの盲点とは
TREND NEWS CASTER
4
飲食店を支える「業務用中華点心」 人手不足時代の新たな市場価値を読み解く
TREND NEWS CASTER
5
地域産品は「物語」で価格競争を抜け出せるか、500件超の商談から見えた地方ECの課題
TREND NEWS CASTER
6
スマホ時代に見直される「眼鏡の選び方」、度数だけでは解消できない目の負担とは
TREND NEWS CASTER
7
人的資本開示、進んだはずが現場は「手作業」 上場企業の7割が直面する意外な壁
TREND NEWS CASTER
8
資材高と職人不足で揺れる住宅市場、地場工務店は生き残れるか
TREND NEWS CASTER
9
年間56万トンのアパレル廃棄と女性の副業ニーズをつなぐ、「Re:che」が挑む循環型ビジネスの持続性
TREND NEWS CASTER
10
猛暑でもファン付き作業服が使えない…「防爆エリア」の知られざる熱中症リスク
TREND NEWS CASTER