岩崎宏美 デビュー40周年を記念したNY公演

歌手の岩崎宏美がデビュー40周年を迎え、8月6日に初となるニューヨーク公演を開催。友人で、現在はNY在住のジャズピアニスト大江千里と共に、ピアノと歌だけのシンプルなライブで観客を魅了した。
ライブ会場は「マーキン・コンサート・ホール」。現地で発売されたチケットはすぐに完売し、日本からのツアー客を含め500人の観客席は満席。
ライブは「万華鏡」で幕開けし、岩崎による英語でのスピーチを挟んで、日本でも大変リクエストの多い「すみれ色の涙」「思秋期」とバラードを披露。続いて、マイケル・ジャクソンの「ベンのテーマ」をしっとりと歌い上げた。
『生涯忘れることのできない体験ができた』とファンが語るように、ライブは大成功に終わったようだ。
岩崎は『凄く長い付き合いだけど、千ちゃんと一緒にステージに立つのは初めて。反省点はいっぱいあるけど、千ちゃんに助けてもらいながら、なんとか楽しいライブをすることができました。NYに引っ張りだしてくれたことに感謝します。私にとって新しい1歩となりました』とコメント。
一方大江は、「宏美さんのプロフェッショナルと人間くささの両方を感じるステージでした。今回は僕も原点に戻れた気がします(一部抜粋)」と語っていたようだ。
『また50周年に向かって頑張りたい』と語る彼女の今後の輝きに、ますます期待が深まる。