ゲリラ豪雨がヤバい!?日本全国「大雨で水没する街」ハザードMAP (4/4ページ)

日刊大衆

ですから、土砂災害はどこでも発生しますし、ましてや急傾斜地なら、その可能性は高まります」

その「急傾斜地」とは、「傾斜角度が30度以上で5㍍以上の高さの崖」とされ、全国で約33万か所が「急傾斜地崩壊危険箇所」に指定されている。
都道府県別にその数を見ると、最も多く抱えるのは広島(約2万1900か所)。次いで、山口(約1万4400か所)、大分(約1万4200か所)、島根(約1万3900か所)、兵庫(約1万3500か所)、高知(約1万3000か所)の順になっており、意外にも西日本に集中している。

では、東日本が安全なのかというと、そうではない。山が少なく、見渡すばかり平野の関東でも、意外に急傾斜地が多く、神奈川では7100か所に及ぶ。
そして意外や意外にも、ビルや住宅が立ち並ぶ東京23区内にも危険箇所は多く隠れているという。
「中でも港区は、急傾斜地崩壊危険箇所が集中した場所で、都内の危険箇所の2割がここにあります。しかも、六本木、赤坂、高輪、白金など、意外にも"お高い街"に危険箇所が集まっています」(前同)

ゲリラ豪雨や台風という、高頻度で起きる気象条件がもたらしうる、水没という最悪の結果。あなたの街は大丈夫だろうか。

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