【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]最終話(前半)「ずっとこうしていたい」 (3/4ページ)
南の本当の気持ちも教えてよ」
白石「私は・・・」
結城「うん」
白石「私も・・・お兄ちゃんが・・・好き」
結城「愛してるよ・・・南」
白石「ん・・・」
結城「・・・お前とずっとこうしていたい」
白石「お兄ちゃん・・・ちょっと苦しい」
結城「あ、ごめん」
白石「でも・・・幸せだった」
結城「そっか」
白石「お兄ちゃんの心臓の音、すごく早かったよ」
結城「自分から告白するなんて初めてだったからな」
白石「じゃあお兄ちゃんの初めては私だね」
結城「じゃあ南の初めての恋人は俺だな」
白石「ふふ、はははは」
結城「ははははは」
白石「なんか恋人同士って恥ずかしいね」
結城「まぁ・・・な」
白石「これからはお兄ちゃんのこと『お兄ちゃん』って呼ばないほうがいっかな?」
結城「別にいつも通りでいいけどな」
白石「ちょっと頑張ってみるよ『隼人くん』」
結城「う~ん・・・」
白石「なんか違うね」
結城「そうだな」
白石「やっぱりしばらくは『お兄ちゃん』で」
結城「でも、学校では先生と呼んでくださいよ白石さん」
白石「はーい。