鼻を骨折、咳で肋骨が折れる、自転車で大回転! 人生で一番痛かったケガは? (1/2ページ)

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素敵な思い出は一生の宝物になりますが、一方でつらい経験や大きなケガも生涯忘れられないですよね。今回はそんな心に刻まれてしまった「今までの人生で一番痛かったケガ」を皆さんに質問。どれぐらい痛かったのかも合わせて聞いてみました。

■「骨折」が人生で一番痛かった!

・二階から落ちて骨折。痛くて夜眠れなかった(女性/30歳/機械・精密機器)

・鼻の骨折。鼻血が止まらなかった。手術後に口呼吸でずっと過ごすのは拷問だった(男性/31歳/電機)

・風邪で咳が止まらなくなって肋骨が折れた。骨がお腹に突き刺さったような痛みが3週間ぐらい続いた(女性/36歳/医療・福祉)

猛烈に痛い上に眠れないのはつらいですね。

■転んで大惨事

・転んで骨を折った。情けなくて涙が出た(男性/39歳/情報・IT)

・階段から落ちて足の甲を骨折。靴が入らなくなるくらい腫れた(女性/34歳/その他)

・階段で転んで足にヒビが入った。直後に貧血を起こした。しばらく足を引きずって生活した(女性/32歳/食品・飲料)

・転んだときに手をついて手首骨折。痛すぎてその日は眠れなくてずっと泣いていた(女性/27歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

打ち所が悪くて大けがになる不幸も……。あまりに突然だと心もダメージを受けますよね。

■自転車で大けが

・自転車のタイヤに足先が引っかかり、体が大回転した(女性/45歳/印刷・紙パルプ)

・自転車で肋骨を骨折。息できなかった。布団から起き上がるにも、気合を入れないと起き上がれないくらい(男性/42歳/自動車関連)

・自転車でこけて鎖骨骨折。

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