なぜか外国人も知っている!? 日本の剣豪7人 (2/2ページ)

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●斎藤一(さいとうはじめ)
幕末に活躍した「新撰組」の三番隊隊長にまでなった剣豪。新撰組最強の剣士の一人であるとされ、並び称される永倉新八からは「沖田は猛者の剣、斎藤は無敵の剣」という言葉で評されています。明治維新後は警視庁の警察官になりました。

西南戦争には、政府軍・警視隊の一員として参加しています。

●沖田総司(おきたそうじ)
「新撰組」の一番隊隊長を務めた剣豪です。新撰組の中核メンバーとして、近藤勇、土方歳三をよく補佐しましたが、それよりも最強の剣士としての評判が高い人物です。「三段突き」という技が有名で、まるで1回の突きのように見えても、3回突かれているというのです。

恐るべき剣の達人ですが、その性格は陽気で明るいものだったそうです。

●岡田以蔵(おかだいぞう)
幕末に暗殺者としてその名をはせた剣豪です。「土佐勤王党」の首領・武市半平太の指導の下、本間精一郎、宇郷重国らを殺害したとされます。勝海舟の護衛を引き受けた際には、3人の暗殺者の襲撃を受けますが、そのうち1人を切り伏せ、2人を撃退しています。

『風雲児たち』の著者・みなもと太郎先生は「岡田以蔵こそ、幕末最強なのでは」とおっしゃっています。

ネットの掲示板で外国人に聞き回ってみますと、『バガボンド』『るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−』の影響で日本の剣豪について知り、そこからいろいろ自分で調べる人が多いようです。「Nobutsuna Kamiizumi(上泉信綱)のラストネームはKouizumiとどちらが正しいんだ」とアメリカ人から聞かれ、びっくりしました(笑)。

日本人でも知ってる人は少ないと思うのですが……。

(高橋モータース@dcp)
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