良かれのアレが大迷惑!? 忙しいパパほどやりがちな「ママの導火線に火をつける」NG行為4つ

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良かれのアレが大迷惑!? 忙しいパパほどやりがちな「ママの導火線に火をつける」NG行為4つ

「いつもは忙しくてママにまかせきりだけど、せめて連休中は力になりたい」と、お盆休みに“イクメンデビュー”をしようと考えていたパパも多いのではないでしょうか。

でも、一生懸命やっても、なぜかママの機嫌がどんどん悪くなり、ついには「もういいから!」と怒られてしまった……。筆者の周りにも、そんな風にぼやくパパが少なくありません。

そこで今回は、四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、パパがママを満足させるためにはどうすればいいか、そのコツをご紹介します。

■良かれと思ってやったことが「迷惑」に!?

せっかく手伝ったのに、なぜママは怒るのか……。その理由は、パパとママの“家事や育児の捉え方の違い”にあるのです。

ごはん支度やお皿洗い、掃除・洗濯、子どもと遊ぶ……などは、ママがスミからスミまで手がけてやっと作り上げた城のようなもの。パパが軽い気持ちで手を出してしまうと、それがママの怒りの導火線に火をつけるきっかけになってしまうのです。

女性というのは多かれ少なかれ“自分のやり方”をハッキリと持って家事や育児をしているもの。その哲学に反するやり方で家事や育児を進めるのは、たとえパパが良かれと思ってやったことでも、ハッキリ言って“迷惑”に値する行為なのです。

かといって、何もしなければしないで冷ややかな目で見られてしまいますよね。パパはこんな時、一体どうすればいいのでしょうか?

■パパの家事・育児で「ママが怒りやすい」ポイント4つ

パパの家事・育児でママが最もイライラしてしまうのは“中途半端に手出しをされる”ことです。一度、家事・育児をやろうと心に決めたのなら、最初から最後までを請け負う覚悟でトライしてください。

また、ママが望んでいないことを一生懸命頑張っても火に油を注ぐだけ。まずはママが何をして欲しいのかを具体的にヒアリングすることから始めましょう! 「具体的に話し合えた」とお互いに思っていても、いざ始めてみると“家事・育児の常識”の違いから、すれ違いが生じやすいものです。家事・育児初心者のパパがママに怒られやすいポイントをご紹介しますので、聞きモレや伝えモレがチェックしてみてくださいね。

(1)食器洗い

食器洗いは食器を洗うだけが仕事ではありません。家庭によってタスク完了のポイントは異なりますので、食器を水切りカゴに入れるところまでがゴールなのか、拭いて食器棚にしまうまでがゴールなのか確認しましょう。

(2)料理

料理も作ってお皿に盛りつけて終了ではありません。使った道具や食べもののクズなどを片付けて、料理前のきれいな状態に戻すまでが仕事です。

調理器具が普段どこにしまわれているのかを知らない場合は、まずは置き場所の確認から。いちいち「塩はどこ?」「鍋はどこ?」とひっきりなしにママを呼ぶと怒られてしまいます。

(3)掃除

掃除と一口に言っても、掃除機を使うのか、ぞうきんをつかうのかで内容が異なります。「ここに掃除機をかけて」と漠然としたお願いをされた場合は、必ずママと自分の理解が一致しているか確認しましょう。終わった後は、掃除道具をしまうのを忘れずに!

(4)子どもの世話

子どもの世話は、遊ぶことだけではありません。「オムツかえてよ」とママを呼び、子どもが泣いたら「ママじゃないとダメだって」とママを呼んでいるようでは子どもの世話をしたとは言えません。

おむつ替えも、子どもをあやすのも、全て引き受けてこそ育児です。ママが見ているところでこれらに対応できるようになったら、ぜひママに「1日自由にしていていいよ」と提案してみてください。きっとママは感動して、多少他のことができていなくてもきっとパパに感謝してくれるでしょう。

いかがでしたか?

いつも外で仕事をがんばっているパパならどれも必ずできるはず。なぜなら、仕事では「こんなにがんばったんだから」なんて言わずに、結果を出そうとがんばっていますよね。

ママに対してもちょっとだけそのカッコイイ姿を見せてあげてはいかがでしょうか? きっとパパの評価が上がって、ママがどんどん優しくなるはずですよ!

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