『デスノート』視聴率回復は佐野ひなこ「ぶさカワ」効果!?

デイリーニュースオンライン

写真はtwitterより
写真はtwitterより

 8月9日放送のドラマ『デスノート』(日本テレビ系)の視聴率が、10.2%と2桁に戻った。初回視聴率は16.9%と高かったが、その後急落。一時は8.2%まで落ちたことを考えれば、奇跡の回復といっていいかもしれない。

 視聴率回復の要因の一つが、ネットでの炎上だ。Twitterでドラマの内容に対し多くの突っ込みが入り、その書き込みを見て興味を持って視聴するという現象が起こっている。

注目を集める“ブサブサ”

 その中で、一番興味を持たれているのが“ブサブサ”こと佐野ひなこ(20)の存在だ。ヒロイン・弥海砂を演じる佐野があまりにも不細工だと、放送直後から一気に話題となった。

 ネット上には、

「ブサブサ見てみなきゃ」
「ブサブサ待機」
「ブサブサぶりを見にきた」

 と書き込みが相次ぎ、“ブサブサ”を見たいがために『デスノート』を見るという現象まで起きた。

 それは、視聴率を2桁台に戻した8月9日放送の『デスノート』に顕著にあらわれた。その回は佐野ひなこ演じる弥海砂の監禁シーンがあり、原作や映画では有名なシーンだ。

 8月2日のドラマ予告でそのシーンが映し出されると、

「ミサミサが拘束されている場面から漂うブサブサの雰囲気が凄い」

 などと放送前から話題を集め、視聴率上昇に多いに貢献した。

 視聴率には貢献したものの、“ブサブサ”という不名誉な称号を手にしてしまった佐野。だが、ここにきて、彼女にもある変化が起きている。

 さまぁ~ずの三村マサカズ(48)が、8月11日にある写真をTwitterに上げた。娘の影響で『デスノート』を観ていた三村が、『7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート』(TBS系)にゲスト出演した佐野との写真を載せたのだ。

 その写真が広まると、佐野の評価が一変。

「佐野ひなこ、ブサブサとか言われてるけど実際かわいいやろ」
「佐野ひなこちゃんがカワイイ♪」

 など、“ブサブサ”から一転、“かわいい”の好意的な声が多くなった。さらに、ドラマでの佐野に関しても、

「カメラアングルが悪い」
「メイクが合わなすぎんねん」
「茶髪似合わない」

 など、彼女が“ブサブサ”になってしまった要因は、本人にはないという見方もされつつある。

『デスノート』は若手実力派といわれる窪田正孝(27)を主演に起用。L役の山﨑賢人(20)の下手すぎる演技が足を引っ張って、全く評価を得られていない。知名度を上げたい若手としては、マイナスの印象しか与えない損をする作品だが、佐野だけは違う結果になるかもしれない。

(文/タナカアツシ)

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