好印象をつくる! 革靴のお手入れ4つのポイント (1/2ページ)

就職活動において頻繁に使う「革靴」ですが、皆さんは普段どのようなお手入れをしていますか? 革靴は定期的にケアしないとダメージが現れやすく、足元の身だしなみイメージをダウンさせてしまいかねません。今回は革靴を多く扱うシューズショップの店員さんにキレイに保つための磨き方を聞いてみました。
●STEP1「ブラシで表面のゴミを落とす」
靴磨きをする前に、まずはしっかりとブラッシングして革靴に付いたゴミやほこりを落としましょう。このとき、可能なら革靴用のブラシを複数そろえておくといいですね。ブラシは馬の毛やブタの毛などを使ったものがあります。安いものなら500円前後、馬の毛のものでも1,500円前後で購入できます。社会人になってからも使えるので、ここでそろえておくといいでしょう。
表面の汚れを落とすには、馬の毛のブラシが最適とのこと。もちろん、他の種類のものでもOKです。ブラシは前から後ろに向かってかけます。このとき靴ひもの穴の周りや縫い目、またソールの境目など細かい部分も丁寧にブラッシングして汚れを落としましょう。こうしてしっかりと汚れを落とすことで、クリームやワックスがきれいに塗れるのです。
●STEP2「クリーナーで表面の汚れを落とす」
ブラッシングの次はクリーナーを使って革靴に付いた汚れや前に塗ったワックスを取り除きます。クリーナーは500円~1,000円程度で購入できます。このクリーナーを古い布などに付けて革靴全体に薄くのばしながら拭いていきます。次に別の布を使って革靴を拭きましょう。
丁寧に拭くことで汚れも古いワックスもきれいに取ることができます。ただし、クリーナーは大量に塗ったりしないように注意。あまり使い過ぎると革靴の表面がダメージを受けたり、シミができたりするそうです。
●STEP3「クリームを使って靴を磨く」
古いワックスや表面の汚れが取れたら、次はクリームを付けて磨きます。使うクリームは使用する革靴の色と同じ色のものを用意しましょう。