マスターズ優勝の武井壮 スタートダッシュの練習は「毎週の自転車地方ロケ」

17日に放送された「ゆうがたLIVE ワンダー 」(関西テレビでは、)武井壮に電話取材を行い、優勝後の声を聞いた。
タレントでありアスリートの武井壮が、世界マスターズ陸上競技選手権4×100メートルリレー(40~44歳クラス)で優勝。アンカーで走った武井は、1位でゴール。世界記録には及ばなかったが、42秒07でアジア記録と日本記録を更新した。
リレー後のインタビューでは「ひとりでは、絶対に取れなかった3人のメンバーには一生感謝したいと思う」と語っている。
その後、武井は電話取材に応じ、新たな気持ちを語った。
武井は、同番組で毎週コメンテーターを務めている。
番組キャスターの岡安アナから、電話で「おめでとうございます」と祝福の声をうけ、「ありがとうございます。スタートするまで本当に緊張と不安で吐きそうだった。ゴールを切った瞬間はこれ以上にない幸せでした」と述べた。
テレビ出演など多忙の中でも、2年以上毎日1時間のトレーニングは欠かさなかった武井。
「僕らの世代、すごく忙しい人も多い。夢が叶えられない人も多いので、大人になっても毎日1時間積み重ねればこういう新しい夢が叶えられるという何かメッセージみたいなものを同年代の仲間に贈れたらいい」とコメント。
武井はコメンテーターの他にも、同番組内で"武井壮のチャリぶら"のコーナーのロケで、各地を自転車で走り土地の人々と触れ合うことをしている。
実は、そこに隠されたトレーニングがあったという。
「いつも信号で止まってから制限速度に達するまでは全力で漕ぐって決めているんで、そこでスタートダッシュのトレーニングができていたんじゃないかと思います。世界一のスタートダッシュの役に立った(笑)」と述べた。
岡安アナが武井と電話としたのは深夜3時半だったがトレーニング最中だったそうだ。次回は球技で何か、卓球やビリヤードで制覇したいと語っていたと述べた。