出生率を世界各国で比較! 世界のお母さんはいくつで出産している!? (2/3ページ)

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■「合計特殊出生率」の多い国 Top10
第1位 パキスタン……3.79人
第2位 エジプト……3.42人
第3位 イスラエル……3.00人
第4位 ベネズエラ……2.47人
第5位 マレーシア……2.17人
第6位 アメリカ……2.08人
第7位 ニュージーランド……2.05人
第7位 トルコ……2.05人
第7位 アイルランド……2.05人
第10位 フランス……1.99人

この総務省統計に挙がった48カ国で比較すると1位は「パキスタン」でした。「先進国では少子化が進む」なんていわれますが、このTop10の中には「アメリカ」「フランス」など先進国も入っています。女性が生涯に産む子供はアメリカでは「2人」を超えています。フランスも「1.99人」ですからほとんど2人ですね。

次に年齢別の出生率(女性1,000人当たり)を見てみましょう。お母さんが若いうちの子供を持つ国では「ベネズエラ」がぶっちぎりで多いようです。

■ベネズエラ人女性の年齢別出生率(1,000人当たり)
19歳以下(15-19歳):101.9人
20-24歳:135.0人
25-29歳:115.8人
30-34歳:83.2人
35-39歳:44.4人
40-44歳:12.9人
45歳以上(45-49歳):1.5人

上で紹介した日本のデータと比較してみてください。19歳以下の女性が出産する子供が48カ国の中で一番多いことにも驚きますが、その人数は日本の23倍にもなります。

■アメリカ人女性の年齢別出生率(1,000人当たり)
19歳以下(15-19歳):41.5人
20-24歳:103.0人
25-29歳:115.1人
30-34歳:99.3人
35-39歳:46.9人
40-44歳:9.8人
45歳以上(45-49歳):0.6人

ちなみにアメリカではこうなっています。アメリカでは「25-29歳」の女性が産む子供の数が最も多いのですね。
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