カラダも財布も夏バテ気味…「困った生活費」をカンタンに節約する方法
夏はレジャーや帰省、久しぶりの同窓会など、なにかと出費が増える時期ですね。
すでにお金を使い過ぎて、懐が痛い方も多いのではないでしょうか?
実は、夏の時期は日々の暮らしの中で昔ながらの知恵を使って節約できるポイントがたくさんある時期でもあるんです。
今回は、ファイナンシャルプランナーである著者が、ちょっとの工夫と手間でできる、お財布にも環境や体にもやさしいエコライフについてお伝えしていきます。
■光熱費節約術:エアコンの使用を控えよう!
暑くて、ついついエアコンを使ってしまいますが、エアコンの使用により逆に体調を崩してしまうこともあります。
もちろん、赤ちゃんや高齢者などの体の弱い人は適度に使用しないと熱中症になってしまうので、我慢のしすぎは厳禁。エアコンは上手に使っていきたいものです。
<ポイント1>室内、室外のカーテンを使用する
お昼間の外出時は、カーテンを閉め、外からの熱をシャットダウンしましょう。
遮熱カーテンの場合は、外からの日射熱を遮るだけでなく、室内の冷暖房の効率もアップしますよ。
室外には、ホームセンター園芸コーナーなどで売られているネットやすだれで日陰をつくりましょう。
グリーンカーテンも良いですが、虫が発生する可能性もあるので、少し手間がかかると思います。
<ポイント2>エアコンの室外機対策
エアコンの室外機にも直射日光が当たらない様に、日陰をつくりましょう。
ただし、エアコンを使用している間は、室外機のふき出し口をふさがないように。冷房効率が下がってしまいます。
<ポイント3>氷枕、保冷剤を利用する
熱中症対策グッズも販売されていますが、
寝苦しい夜には氷枕や保冷剤をタオルにくるんで首や脇の下を冷やすとエアコンの使用は減らせます。
また、上記の室内外対策をしておくと、夕方以降の室内温度が違いますので、エアコンを使用せずに過ごす日が多くなります。
■水道代、光熱費節約術:日向水(ひなたみず)を作ろう!
一升瓶、ペットボトルやたるに水をため、日の当たる場所においておきます。
朝おいて、夕方にはお湯の完成です。お風呂のお湯に使用しましょう。
夏はシャワーだけで済ませる方も多いですが、しっかり湯船に浸かってその日の疲れはその日のうちに取りましょうね。
一升瓶やペットボトルを使用する場合は、蓋はしないでくださいね。高温で、蓋が吹き飛ぶことがあります。
また、樽の場合は、ゴミなどが入らないようにガーゼのようなものを上にかぶせておくと良いと思います。
■食費節約術:マンションでもできる、家庭菜園にチャレンジしてみよう!
マンションでも、A4くらいの小さなスペースで家庭菜園をすることは可能です。
材料もホームセンターで苗、土、肥料を購入しても1,000円ほどですよ。
鉢は、発泡スチロールの箱、ペットボトルや牛乳パックなどを再利用することもできます。(底に、穴を開けて風通し良くしてください)
夏の家庭菜園は、きゅうり、トマト、ナスがメジャーですね。品種によっては、手間がかからないものもありますので、お店の人に相談して購入してみてください。
野菜価格が高騰していますので、家で新鮮かつ安全な食材を手に入れることができますし、うまく育てば購入するより安上がりです。
時期は少しずれますが、バジルなどのハーブ系も家庭で簡単に育てられますよ。
■外食代節約術:外出時には水筒を持参しよう!
外出時、ついついペットボトルの飲料を買っていませんか?
積もり積もれば、外出時の“ちょこっと買い”は数千円になります。ちょっと荷物にはなりますが、水筒などを持参して外出するようにしましょう。
もしくは、スーパーでお得にまとめ買いして、冷凍したドリンクを持ち運びしましょう。
いかがでしたか?
少し面倒ですが、ちょっとの工夫と手間で快適なエコライフが送れます。
全てを実行することは難しいと思いますので、できるところから始めてみましょう。
(冨士野喜子)
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