完全自動で、自分のプログラミング「作業ログ」を収集して可視化する「WakaTime」が素晴らしい件! (4/5ページ)
さらに、Unityにも対応しており、GitHubからダウンロードしたファイルをプロジェクトへドラッグ&ドロップするだけで利用可能です!
他のエディタも同様に、とても簡単なインストール作業で、すぐに利用できるのが特徴でしょう。
インストール後に、「WakaTime」のマイページにある「Api Key」を設定すれば、あとは何もしなくても自動的に作業ログを収集してくれるようになります。
普段通り作業をしているだけなのに、ログを自動で収集してくれて、あとから自分の作業を振り返ることが出来るのは非常に素晴らしいと思います。
また、開発者向けに「API」も提供されているので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください。
おまけ
「WakaTime」で、近日中に対応予定のオンラインエディタ「Cloud9」に関連した情報も合わせてご紹介しておきます。
【無料で300以上のクロスブラウザチェックを搭載した「Cloud9」エディタの神進化が話題に!】
ブラウザ上に、本格的な開発環境とコードエディタを提供するサービスなのですが、プレビュー画面において「クロスブラウザチェック」も可能になっています。