農大卒で29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった若者の秘密にせまる!

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コネなし学歴エリートでもなしの若者が、日本一の営業マンに大化けした秘密にせまる書籍『農業大学卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法』(天田浩平・著/角川書店)が8月22日発売。

『農業大学卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法』(天田浩平・著/角川書店)

祖父や父の影響で株投資に興味を持ち、金融関連企業への就職を志していた東京農業大学出身の著者。しかし、就活は惨澹たるもので、会社説明会にすら出させてもらえなかったという。

のちに、マンション投資という魅力的な商品があることを知り、投資用中古ワンルームマンションの販売と賃貸管理を行なう会社に就職。

営業という未知の世界に飛び込み、入社1年目こそ大きな挫折感を味わったものの、3年後には売り上げ戸数100戸を突破。その4年後には170戸を販売し、「日本一、投資用中古ワンルームマンションを販売した営業マン」に輝いた。

これは2日に1件契約をまとめ、ざっくり勘定すると年間で27億円を超える金額を一人で動かしたことになる。

本人曰く、もともと人見知りで人付き合いはそれほど上手ではないうえ、電話営業も飛び込みもしないという。

そんな著者が心がけていることは、「嘘はつかない」「自社の商品に自信を持つ」「お客様にとって何がベストかを考える」の3点。これこそ「売れる仕組み」をつくるための基本の基本なのだという。

この3つを実践するにあたり、著者は自ら自社商品を購入している。つまり、1000万円超えの身銭を切っているということだ。

現在8戸のマンションを所有し、家賃だけで安定した額が、毎月本業とは別に入ってきているという。たしかにこれは信頼度抜群に違いない。

自信を持っておすすめできる商品だから熱も入るしやりがいもある。営業ほど楽しい仕事はないという。だからこそ、扱う商品、ひいてはそれを提供する企業選びは重要だとも言及している。

企業理念のしっかりしている会社はブレることがないという著者。それゆえ安心して務めることもできるわけだ。表面的なことにまどわされず、こうした根本部分を重視することこそ大切だと言えるだろう。

営業マンはもちろん、就活中の人、仕事に行き詰っている人にも大きなヒントが得られる1冊である。

※『農業大卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法』(天田浩平・著/角川書店)1400円(税別)

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