天龍源一郎の新日本G1参戦に猪木がキレたワケ (3/4ページ)
――猪木さんとのリマッチのオファーはあったんでしょうか?
天龍 確かにあった。でも、再戦の話がきた時、「なんでやらなきゃいけないんだ」って、断ったからな。そりゃ、猪木さん怒るわ。勝って、1年後か2年後だったかな。猪木さんは「あの野郎」って、頭にきてたんだろうな。
――交渉役は04年のG1の際に「猪木さんと天龍さんが二人きりでお会いになった」と明かしています。会場でそういう機会をつくったと。
天龍 そうだっけな。でも「お疲れさんです」しかないよ。猪木さんは「おうっ」って感じだった。猪木さんが「再戦やらせろ」なんて女々しいことを言うわけない。
――猪木さんとは全日本の米遠征の際に、ロサンゼルスで会っていますよね。猪木さんのロスでの定宿だったアスレチッククラブに、天龍さんが訪ねていった。
天龍 あぁ、そんなことあったね。(佐藤)昭雄ちゃんも一緒だった。昭雄ちゃんが日本プロレス時代に猪木さんを知っていたから、話がスムーズだった。
※全文の一部分を抜粋。全編は本誌「逆説のプロレス vol.2」にてお楽しみください。
取材◎柴田惣一
徹底追跡、大特集。