自動車版メルカリ?C2C自動車売買プラットフォーム「Ancar」 (1/2ページ)
スタートアップベンチャーの『Ancar』が個人間でオンラインを通じて手軽に中古車を売買できるプラットフォーム『Ancar』ベータ版をリリースした。
大手ソーシャルゲーム会社を経て家業の自動車整備工場を継いだ城 一紘社長が今年1月に創業、個人間の中古車売買を安全・安心に行うために開設したプラットフォームだ。

オンラインで手軽に車を売買できる 「Ancar」ベータ版をリリース – Ancar
■ 無駄な中間マージンを排除
従来の中古車売買では買取店や販売店、オートオークション運営会社など、複数の中間業者を通る中で手数料と消費税が加算され、結果的にクルマを安く手放し、高く買わざるを得なかった。

オンラインで手軽に車を売買できる 「Ancar」ベータ版をリリース – Ancar
しかも流通する中古車の多くは利益率を高めるために点検・整備が十分に行われておらず、約9割のクルマが未整備で流通している実態に課題を感じた事が『Ancar』設立の動機になっているそうだ。
『Ancar』ではクルマの売主が出品を希望した際に、修復歴の有無及び車両状態を統一評価基準でAIS等の認定査定士が査定した後、提携先の整備工場で整備、出品時の推奨価格帯と同社が買い取る際の参考価格を売主に提示する。