境界線はカラオケにあり!?「ガールズバー」と「キャバクラ」の違い (2/2ページ)

日刊大衆

キャバクラなどとの境界がグレーな部分もありますが、その判断はケースバイケースということになるでしょう」(古川穣史弁護士)

ではなぜ、接待の禁じられているガールズバー業態を、わざわざ選ぶのか……? 実はキャバクラ=「風俗営業許可2号営業」は、法律で深夜0時以降は営業できないきまりになっている。対するガールズバーは、0時以降も営業できるのだ。

つまり、終電を逃したオジサマたちを捕まえるには、お店の登録上、深夜も営業できるガールズバーでなければならない、というわけなのだ。

最近では従業員の女性に過激な衣装を着せたり、バー越しにお酌をさせたりするガールズバーも増えており、終電を逃したオジサマたちに対するサービスは、どんどん過激になってきている模様。キャバクラとの境界はさらに曖昧になってきているのも事実だ。

今後、当局と店側の間で、どこに「接待」の線を引くかという綱引きが繰り広げられていくことになりそうだ。

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