国民年金は大学生も払わないといけない! お金がないときは猶予してもらおう! (2/2ページ)

学生の窓口



月額1万5,250円 × 12カ月 = 18万3,000円

年間「18万3,000円」。仮に、20歳、21歳と2年間収めたとすると、在学中の負担は「36万6,000円」にもなります。大学時代はみんなたいていビンボウなものです。このお金をほいほい払える人はむしろ少ないのではないでしょうか。

しかし滞納すると、後で「支払っていませんね!」となって未納時期分のお金を(利子付きで)請求されることになります。国民年金を未払いのまま放っておくとロクなことになりません。

■「納付特例」を利用しましょう!

そこで利用したいのが「学生納付特例制度」です。これは、学生を対象にしたもので「在学中の保険料の納付を猶予します」というものです。

もちろん猶予されたお金は後で支払わないといけませんが、この猶予期間もきちんと「年金の受給資格期間」に算入されます。ただし、この猶予申請は毎年行う必要がありますので注意しましょう。また、市区町村役場まで行かなくとも、最近は学生課でその手続きができる場合もあります。もし、気になったらあなたの大学の学生課で尋ねてみるのが良いでしょう。

(高橋モータース@dcp)
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