生活保護の不正受給は5年前より2倍以上も増加!衝撃の不正実態 (2/2ページ)
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社会問題
さいたま市生活福祉課に聞いてみると、不正受給をする人は決められた額では物足りず、生活費の補てんをしてしまい、虚偽の申告をしてしまうケースが多いそう。
しかしそれでも、不正が発覚した分はキッチリと返還を求められます。支払能力がない場合は分割納付を認めることも。毎月の保護費のなかから一部を返還に充てたい場合も、あらかじめ保護費から徴収金を差し引いて支給することもあるようです。
現在、さいたま市の生活保護金額は「なにも収入のない独身者」で、大体8万円前後。これに家賃上限4万5千円を足した金額が生活保護として支給されるとのことでした。金額は家族の人数や本人の年齢によっても変わってくるようです。
生活保護費は、国民全体の税金で賄われている大切なお金です。生活費としては最低限の金額かもしれませんが、正しく受け取って、感謝の気持ちで使っていきたいですね。
(文/齊藤カオリ)
【取材協力】