赤ちゃんは「シー」がお好き!? 泣き止まなくて困ったときに試したい3つのステップ (1/2ページ)
出産が無事終わったと思ったら、休む間もなく始まる育児。愛しい存在の我が子でも、一生懸命お世話をしているのにも関わらず泣き止んでくれないと、ついイラっとしてしまいますよね。
1人途方に暮れては自分の育児に自信をなくして落ち込んでしまい、やがて育児ノイローゼになってしまう人もいます。
そこで今日は、産まれたばかりの我が子の育児に奮闘しているママのために、赤ちゃんが泣き止まないときに試してほしい3つのステップについてお伝えします。
■絶対ダメ!「赤ちゃんが泣き止まないとき」にしてはいけないこと
赤ちゃんがなかなか泣き止んでくれないと、世話をするママが疲れてきて、イライラしたりパニックになってしまいがち。
そんなとき、激しく揺さぶったりは決してしないように!
“乳幼児揺さぶられ症候群”により、脳に障害が残ってしまったり、失明などの恐れがあります。
乳幼児揺さぶられ症候群は、赤ちゃんの脇を両手で抱えて、縦に抱き、激しくゆさぶることで起こります。
赤ちゃんの頭は、頭蓋骨の中に脳が浮いている状態です。激しく揺さぶられると、脳がさまざまな速度で動きます。そうすると脳の中の血管がちぎれ、硬膜下出血を起こしてしまうのです。
目も同様に網膜が引っ張られて、様々な部位で網膜出血を起こします。
激しく揺さぶることで一時的に泣き止むこともあるかもしれませんが、それは実は脳震盪(のうしんとう)などを起こしているだけ。
赤ちゃんの欲求が満たされて泣き止んでいるわけでは決してないのです。
■安心して!赤ちゃんの「泣き」のピークは生後1~2ヶ月
とにかく赤ちゃんは、どんな子でも、どんなときでも、どれだけ献身的に世話をしていても、よく泣くもの。
厚生労働省によると、これまでの研究で、赤ちゃんの何をやっても泣き止まない激しい“泣き”は、どのような関わり方をしても、生後1~2ヶ月頃にピークを迎えることが分かったそうです。
赤ちゃんによっては一日合計5時間以上も泣くこともあるそうですが、それでも必ず終わりがあって、生後5ヶ月ぐらいにはだんだん収まってくるということ。