子どもを将来「品格のある女性」に育てるためにママが気をつけたい4つのこと (2/2ページ)
食べ物の好き嫌いや文字の美しさは経験を積んでいくうちに改善されますが、持ち方については逆です。変な持ち方をしていればしているほど直らなくなります。
間違った持ち方が身に付いてしまう前に、小さいうちから正しい持ち方をしっかりと教えていきましょう。
(3)挨拶
小学生くらいになると合宿に行ったり、仲の良いママ友の家で子どもだけでお泊りすることもでてくるかと思います。そんなとき、こんな子どもはどうでしょう。
・靴を揃えないで脱ぎっぱなし
・「お邪魔します」を言わない
・御馳走になっているのに「いただきます」も「ごちそうさま」も言わない
・朝、起きても「おはよう」と声をかけられない限り、自分から挨拶しない
・洗面所を水浸しにし、落ちた髪の毛もそのまま
・帰る時、「ありがとうございました」のお礼を言わない
家で習慣がついていないと当然外でも同じことをします。小学校高学年や中学生になって急に出来るようにはなりません。幼児期から家庭の中で習慣づけていきましょうね。
(4)言葉遣い
レストランで食事中、出てきた大きなステーキを見て「でかい!」「超うまそう」なんて言葉が女性の口から出てきたら興ざめです。言葉を意識して使っていても、感動したとき、ひょっこり普段の言葉使いがポロッと出てしまいます。
幼い頃から“でかい”ではなく“大きい”、“うまそう”ではなく“美味しそう”と周りの大人が使っていればこのようなちょっと品のない言葉を使うようにはなりませんよ。
いかがでしたか。
ダイエットしてスレンダーになる。化粧の技術をマスターして化粧映えする顔に仕上げる、素敵な洋服を着る、これって誰でも出来ることです。でも幼いうちから身についたマナーの悪さは大人になってからでは直りません。今から意識して育てていきましょうね。